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音楽監督 井崎正浩


指 揮 者    井 崎 正 浩

 現在ハンガリーを拠点にヨーロッパ、そして日本各地で活躍を続けている指揮者。

2007年よりハンガリー・ソルノク市の音楽総監督を務め、同市に所属する音楽・文化団体及び施設を総括する重責を担うなどの活動から、Newsweek紙や「音楽の友」誌において海外で活躍する日本人演奏家として掲載される栄誉を得た。
最近ではロシア・ナショナル管弦楽団、ベルリン交響楽団、デュッセルドルフ交響楽団等への客演も行い国際的な展開を行っている。

1995年第8回ブダペスト国際指揮者コンクールで優勝。コンクール中の演奏を国立オペレッタ劇場総裁に認められ、同年同劇場でレハール作曲《メリー・ウィドウ》を指揮しセンセーショナルなデビューを飾る。これまでハンガリーの主要オーケストラ及びハンガリー国立歌劇場に次々と客演してその名を確立し、“5つの竪琴国際音楽祭”委員会からは才能と実績あるアーティストに贈られる「リラ大賞」を、ソルノク市からは文化功労賞「カポシヴァーリ・ジュラ賞」を、ハンガリー政府より大統領名での「金十字功労勲章」(民間人に与えられる最高栄誉)を授与されている。

 日本では1996年1月、東京シティ・フィルのニューイヤー・コンサートでのデビューを皮切りに、読売日響、日本フィル、東京フィル、東響、九響、セントラル愛知響等の主要オーケストラに次々と連続客演して定評を得ており、その手腕を高く評価されている。

 2016年 、声楽家・飯田みち代の門下生を中心に結成された合唱団Cormi = coro della musica idealeの指揮者に就任し、同10月の第1回演奏会を成功に導き、 引き続き合唱指導や定期演奏会での指揮を務めている。 また、IDAオペラ塾の講師としても塾生を指導する他、「こうもり」公演を指揮して成功に導いている。